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中学受験で塾に行かないで受験勉強に成功できるのか?

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小学生のうちから受験準備をして受ける「中学受験」ですが、塾に行かないでも合格することは可能なのでしょうか。

 

通塾させるとなるとかなりの出費となる昨今。

 

合格したとしてもその後も引き続きかかる費用ですから、できれば出費は抑えたい・・・。

 

そこで、成功例や注意点などを調べてみました。

 

「お受験」親子で臨んで合格へ

親の意見や親の世話を素直にまだまだ受け入れてくれる小学生時代に挑戦する「中学受験」は、親子がタッグを組んで臨むこと、それが一番の合格の近道ではあります。

 

まずは、思い浮かぶのは、「塾」。

 

たとえば、おなかがすくといけないから、お弁当を作ってもたせてあげることはもちろん、車での送り迎え、宿題を見てあげること、忘れ物がないかどうかをチェックすること・・・などなど、親が「してあげなくちゃ!」と思えることは際限なくあるでしょう。

 

となると

  • 「共働きなんてしていたらダメ」
  • 「習い事なんてしていたらダメ」
  • 「休みに旅行に行くなんてダメ」
  • 「小4までに行かなくてはダメ」

と、「タブー」がまことしやかにささやかれています。

 

本当にそこまでしなければならないのか?

 

けれども子供の将来を考えたら、

  • 「荒れている公立中学に行かないほうがいいかも・・・」
  • 「勉強をしなくなるような環境には通学させたくない・・・」

などの心配が暗雲のように立ちこめ、「中学受験」のタブーがとても気になってしまうのかもしれません。

 

それに、塾の受講料やそのほかの雑費は、はっきり言って安くはありません。

 

低年齢ほど受け入れやすく、広がりもすごい

一般的に、中学受験をすると決めたら最低でも、小学4年までには塾に行かないといけない、というような説があります。

 

ということは、中学受験したいと言っているのに、4年生になってもまだどこにも受験用の塾に行っていないというのは言語道断、という噂がまかり通っているようですね。

 

これはいったい誰が言いだしたのかというと、多分に塾のほうからの宣伝や説明会などで言われているのが最初かもしれません。

 

ですが、子どもの発達と年齢を考えたら、これは至極当たっているといえます。

 

小学4年というと、9~10歳です。

 

9歳~10歳までに耳の発達も終わってしまうように、基礎的な「学び」というものに向けられる能力は、低学年のうちがより効率的であるといえます。

 

帰国子女の方は、幼少時に聞いた外国語を受け入れる耳や脳がすでにできているので、大きくなってすっかり忘れているようでも、習いだしたらものすごく身に付き、発音も母国語なみにとてもいいという話があります。

 

ということを踏まえて考えてみると、たとえば東大出身のご両親のご家庭では、その子供や孫までも東大や難関有名大に行ったりして、

  • 「持っているDNAが違う」

とか

  • 「蛙の子は蛙だね」

なんて世間の噂になりますが、多分に親御さんのお話されている内容、家庭環境が影響しているといえます。

 

赤ちゃんのときから東大出身のご両親のお話を聞いたり、読み聞かせをしてもらったりして英才教育が押しつけがましくなく、自然になされていることでしょうし、外国映画も吹き替えなしで観ていることも多いでしょう。

 

そんな家庭環境で育っているわけですから、9歳ごろまでには多くの情報を処理できる器、つまり聞き入れる耳や脳の準備ができている、ということになります。

 

そのため、こういった子どもさんは中学受験のためにわざわざ塾に行かないでも、たとえば、通信教育だけだったとしても合格するといいます。

 

ですが、こういうご家庭は少ないでしょう。

 

では、普通のご家庭で中学受験を塾に行かないで成功させるには、どんなコツがあるのでしょうか。

 

「タブー」なんて関係ない?

お受験の「タブー」とされているものに、共働き、習い事、クラブ活動などがあります。

 

ですが、これらのタブーなんて関係なく、しかも塾に行かないで、国立中学に合格したという例があります。

 

その代わり、塾ではなく、大手有名塾の通信教育で勉強させたということ。

 

すると、塾と同様、内容的にはレベルは高く、しかも費用としては安く抑えられたということですね。

 

この場合、お子さんが「どうしてもわからない」となった場合、解答例を見ながらきちんと正しく教えてあげられる学力を「親御さんが」持っているということも必要でしょう。

 

小学生で、中学受験をするのに塾に行かないで通信教育で・・・となると、ともすると、テレビ、スマホに時間をダラダラと費やしてしまうことがネックになります。

 

通信教育というのは自主性が大事ですから、一日のスケジュールや年間のスケジュールを親御さんがしっかりと把握、管理できることも大事です。

 

お子さんが自主性を持って、中学受験合格のためにやる気を持たせてあげられる工夫や諭しも必要でしょう。

 

そこを、親御さんが上手にリードしてあげられると素晴らしいですね。

 

気を付けなければならないのは、「親のための受験ではない」ということをいつも忘れないでいるということです。

 

親のステイタスのため、親のメンツを保つため、「どうしても我が子を合格させねばならない」という悲壮感に走らないということですね。

 

せっかく大変な思いをして合格しても「自分に合わない」「行きたくない」となってしまっては、お子さんが何よりかわいそうです。

 

中学生になって高校受験となると、ある程度「ここの学校にいきたい」という希望が出てくるのですが、小学生の場合は、親御さんがお子さんの性格や特性を考えてあげて、お子さんに合う志望校を選んであげることが大事ですね。

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